札幌ダンマサークル

2014年11月17日月曜日

今回は、2名の新たなメンバーを迎えました。
 前半はいつも通り、皆で礼拝文・三帰依・五戒を唱え、慈悲の瞑想と約1時間の自主瞑想を行いました。

 その後の茶話会では、新メンバーを迎えたことから、各自簡単な自己紹介をして、持ち込みのお菓子をつまみながらのフリートーキングとなりました。
 新メンバーの方も積極的に発言され、いつにも増して活発な意見がかわされました。

 話題も多岐にわたり、瞑想法(ヴィパッサナー、サマタ)、徳について、五欲と六根について、無我について等々、普段それぞれが疑問に思っていることについて、侃々諤々の意見交換となりました。
 ただ、凡夫の集まり(多分)のせいか、結論が出たような出ないような形となってしまうのはいつもの通り。
 でもこのように、同じような問題意識を持った者同士が月に一度でも膝を突き合わせて話をするのは貴重な時間なんですよね。

 茶話会も終盤になって、山口県で行われた瞑想会から直行で参加してくれたメンバーも加わり、瞑想会の体験談も少し披露していただき、充実の茶話会も幕となりました。
 (参加者12名)

2014年10月20日月曜日

定例会の前半で瞑想を1時間半行った。個人的には、自宅で一人で1時間半も
瞑想するようなやる気を出すのは相当に難しく、それがやすやすとできるのは
サークルの力と言うしかない。

後半ではサークルの運営の役割分担について話し合った。今まで一人に任せてきた
仕事を分担して割り振るという話になって、「面倒そう、やりたくない」という気持ちが
ムクムクと出てくる。そんな我がままを乗り越えるため、ひとまず今回のブログを書く
役割を引き受けてみた。やりたくないことをあえて行うことが最近の日課になって
いるが、果たして性格を改善するのにどれほど効果があるのだろうか...

2014年9月30日火曜日

9月27日(土)

年に1度定例の講演会&冥想会のため札幌にお越しになっているスマナサーラ長老をお招きしての交流会を実施しました

内容は フリートークに長老も参加していただくのが理想だったのですが 実際にはあらかじめ準備しておいた質問にお答えいただく昨年のスタイルを無難に踏襲しました まあ 司会進行の力不足を改めて露呈した というだけのお話で 

国会答弁のようにあらかじめ質問内容をお知らせしてあるわけではないのですが 長老がどんな質問に対しても と言うか 何かテーマさえあれば 仏教の観点から目が覚めるようなお話をしていただけるのは 昨年の経験からこちとらすっかりお見通しなので 進行役として唯一気にかけていたのは 借りている部屋の終了時刻を過ぎないようにするだけでした

また 今回は質疑応答だけではなく 礼拝文~慈悲の冥想と長老のご発声で唱和することもできて 感無量だったのは 私だけではなかったと思います

この場を借りて スマナサーラ長老 石飛先生 事務局の佐藤さま に改めて御礼申し上げます



参加者 (さすが長老のご人徳 通常は考えられない飛び入り?の方も含め) 17名

2014年9月22日月曜日

9月21日(日)

石飛先生の勉強会 今回は 前回の「怒り」に引き続き「汚れ」 ダンマパダの18章です

ひとつひとつが身に沁みるような偈が続く章ですが 個人的には学生の頃「厳しく追及他人の失敗 笑って誤魔化せ自分の失敗」なんて 冗談半分本気半分に唱えていたのを何だか可笑しく思い出してました まあ 今でも失敗だらけなのは変わってませんけど

本筋はシンプルに 良いことをして悪いことをしない に尽きるわけですが 言うは易くってことなんでしょう シンプルだけどイージーではない ってとこですかね それと機械や建物ばかりでなく 毎日の心の維持管理って 改めて 大事なんですね

毎回先生の勉強会は当然のように参加者は多いのですが 15名は最多参加者数の更新となりました 連休中の人も多いと思うのですが 皆さん殊勝なのかそれとも暇なのか なんて

と 言うわけで 今月の参加者 15名

2014年8月18日月曜日

8月17日(日)

毎月第3日曜日と決めたら お盆だろうが連休だろうが関係ありません 他人事ではないのですが 融通がきかないというか 愚直というか 何というか
いつもは コーラスやリコーダーの練習でにぎやかな会館も 皆さんご先祖様のお見送りにお忙しかったせいか 比較的静かな午後だったのは 多少は愚直さが良い方向に転がったんでしょうか

前回 冥想の姿勢矯正で盛り上がったことなどどこ吹く風 今回は今回 今は今 です ま いいように考えましょう 新規の方も1名加わり 普通の冥想会&茶話会が終始しました 日本語何か変ですね

これは今回に始まったことではなく 新旧の蔵書をお持ちになってさりげなくひけらかす輩 もとい ご披露いただける御方々 今回も サンガジャパンの別冊やら 「ミャンマーで尼になりました」やら やらやらやら まさに仏教徒の鑑です

来月は それこそ連休の真っ只中に石飛先生の勉強会 その1週間後には 年に1度の大イベント スマナサーラ長老をお迎えすることになります

今回の参加 10名

2014年7月22日火曜日

7月20日(日)

すっかり年中行事になった感のある9月末のスマナサーラ長老の来道に伴い サークルとしてもそろそろ準備を始めなければならない時期となり 少なくとも茶話会は事務的な内容の話に推移する予定だったのですが 

長老のお時間を特別に割いていただくのも 講演会自体のお手伝いも 2回目ともなると何だか余裕?で 一応 決めるべきところは決めたのですが いつのまにやら 話は決して悪い方向ではないものの大きく脱線 冥想中の姿勢 特に 背筋の伸ばし方に限定して盛り上がったりして 次回は T型定規?曲尺?を持ってきて ひとりひとりチェックしてみようと まったくもって予想外の展開となりました 誰とはいいませんが 日頃の行いのおかげなんですね きっと

先月は癌の治療に専念するためお休みだったメンバーも無事(なわけ ないんでしょうけど)復帰されて 前半の冥想の部は顔馴染みのメンバー8名 後半の茶話会からは新規の方が2名加わり 三帰依の唱和~慈悲の冥想も2回実施し 本来16時終了のところ皆さんお帰りは17時と とっても充実した月例会となりました


本日の参加:10名

2014年6月24日火曜日

5月に開催された テーラワーダ協会のウェーサーカ祭に参加したメンバーのレポートが パティパダーの7月号に掲載されましたのでそのまま転載します

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<ゴータミー精舎便り>
  『ウェーサーカ祭の一日 ご報告』

 5月24日㈯、お釈迦様のお祝いの日に相応しく、青く晴れ渡った空の下、午後からのウェーサーカ祭に先立ち、午前中はゴータミー精舎にてお坊さま方へのお食事のお布施法要が行われました。
 ちなみに、私は北海道在住です。昨年初めてウェーサーカ祭法要のために、一度は行ってみたいと思っていたゴータミー精舎に足を運んだところ、地元ではできない良い経験ができ、お友達やお母さんが増えましたので、今回も海を越えてやって参りました。
 朝8時前から準備のためにお手伝いできる方々が集まってきます。みんな仲の良い家族のようで、私のように年に数回しか来られない者にも色々教えてくださいます。そして全員が、これからお坊様方をお迎えできるのだ、という喜びの気持ちで、段取り良く持ち寄ったご馳走を調理したり盛りつけたりして支度を整えていきました。
 9時30分頃からお坊様方が随時到着され、10時過ぎになると、ヤサ師のお導きにより、お布施法要式文を唱えた後、お釈迦様への供養、お坊様方へのお食事のお布施と、明るいながらも粛々と法要が進んでいきました。
午後は場所を代々木オリンピックセンターへ移して、ウェーサーカ祭が催されました。
今年はスマナサーラ長老・ケネスタナカ師・宮崎哲弥氏の特別鼎談がありました。
 私は対談形式での長老のお話を聴くのがとても好きで、今回もたいへん興味を持って聴かせていただきました。
 鼎談後の質疑応答の回答の中には、生きとし生けるものの幸せを願ってお布施することがいかに尊いかとわかる内容のお話があり、とても印象的でした。
締めくくりのお坊様方による祝福の読経は、スマナサーラ長老が皆様に聴かせたかったとのことで、スリランカ伝統の節でダンミッサラ長老のリードで読まれました。それを耳にすることができた喜びを感じながら、美しい響きの中に溶け込んでいくような気がしました。
開式の辞で、スマナサーラ長老もおっしゃっていましたが、いつも法要の準備にはたくさんの方々の惜しみない協力があります。そのことに深く感謝し、日々の精進のエネルギーにしていきたいと思いました。

生きとし生けるものが幸せでありますように